地域支援活動
防災GO!2018
H30.3.18(日)
目的:一般市民に災害時に役に立つ日用品の使い方を体験してもらい、防災に対する意識啓発を促す。
場所:浜松こども館分室「ここ・い~ら」
浜松東地区ベンチャー隊が浜松市災害ボランティア連絡会の防災GO!2018に「防災クラフト」として協力しました。
自分達のブースの中にミニブースを展開
- 新聞紙 (スリッパや器等)
- ラップ (救護利用等)
- ロープ (救助結び等)
- 食品系 (ツナ缶ランプ、キッチンペーパーマスク)
- ダンボール(ベットやトイレ)
- 救命 (心肺蘇生、AED)
参加者が200名を超えて忙しい一日でしたが、全力で生きる術を伝えました。



西部ブロック緑化推進事業(KALAプロジェクト防潮堤植樹活動)
H30.3.4(日)
目的:自分の命、市民の命を守るため、地球温暖化の防止の為に防潮堤に緑を植えよう!
場所:防潮堤篠原工区
今回は西部ブロック緑化推進事業としてKALAプロジェクトの防潮堤植樹に浜松東地区有志として参加しました。
ベンチャーが掘ってビーバーが植える
ねずみさん、保護者さんも一緒に頑張りました。
夏の様な暑い日になり、熱中症に注意して作業しました。
浜松地区、磐田地区の団も頑張りましたよ~!
これからの季節、草刈りも行かないとね。
竹灯篭作り教室
H30.1.28(日)
目的:東部協働センターの子ども講座と協力して体験活動を開催する事により、地域の子供達の健全育成を目的とする。
場所:東部協働センター
DASH+(正泉寺)の竹を使って、竹灯篭作りに地域の子供達がチャレンジしました。
日本の竹の現状説明から初めて、ノコギリの種類、使い方、切り方、安全への配慮などの話の後に一人ずつ製作開始です。
ノコギリで頑張って二か所切断。
デザインを考えて、それを元に切った竹に穴を開けます。
バリを取って完成です。
さて、今頃はお家の部屋で幻想的な灯りが燈っているかないるかな?
避難所体験してみませんか? 蒲小親かば会行事奉仕
H29.12.17(日)
目的:親かば会主催の避難所体験会に協力して参加者に非日常体験をしてもらい、親子や親同士の交流の機会を有意義過ごしてもらう。
場所:浜松市立蒲小学校
非日常体験活動に協力をしてきました。
- 薪割り体験
- 火起こし体験
- 簡易ろ過機作り
強い風の吹く寒い日でしたが、元気に外活動。
初めて学ぶ体験も、話をしっかり聞いて怪我をしないように慎重に行いました。
やればできる事をみんな分かったかな?
親かば会の今後の発展にお役に立てたでしょうか
蒲協働センター祭り
H29.11.25(土)26(日)
目的:蒲協働センターと地域の様々な団体の皆さんと協力して祭りを開催する事により、地域の皆さんとの交流や参加者同士の世代間交流を図ると共に、地域の子供達の健全育成を目的とする。
場所:蒲協働センター
今年も蒲協働センター祭りに参加しました。
15団は毎年、駐車場整理の奉仕、フリーマーケットへの参加をしてきましたが、昨年より食品バザーの一つとしてベンチャー隊が綿菓子店の出店を始めました。
今年は二日間の出店を依頼されチャレンジしました。
子供向けの出店が少ないので両日とも盛況のうちに終えることが出来ました。
活動を通して問題点や改善点が見つかったので、次回に向けて検討を進めたいと思います。
KALAプロジェクト防潮堤植樹
H29.11.5(日)
目的:防潮森を作り防災に貢献
場所:浜松市防潮堤篠原工区
防潮堤の植樹奉仕三回目の参加です。
段取りも分かってきて、サクサクと進めることが出来るようになってきました。
今後は作ってきた森の草刈り等、育樹作業もしていかねばなりません。
結果は10年~20年先と直ぐに目に見えるものではありませんが、やった価値は確実に将来役に立つと信じてこれからも活動を続けます。
吹奏楽野外演奏会奉仕
H29.11.3(金)
目的:国旗、市旗の掲揚と降納及び会場内警備
場所:四ツ池公園・浜松市陸上競技場
浜松市文化振興財団からの依頼による、浜松連合協議会の地区ベンチャースカウトによる奉仕活動です。
15団からはスカウト3名とリーダー1名が参加しました。
頭陀寺薬師祭
H29.10.15(日)
目的:頭陀寺薬師祭時に緑の募金及びスカウト展(団PR)実施する。
場所:団ハウス
雨の中、まつり参加の子どもたちは神輿をかつぎ頑張っていました。
雨の為昼休みは教室でコマ作りを行い楽しくゲームが出来ました。
祭りの参加の皆さん、露店の皆さんは協力的で有意義な活動が出来ました。
24時間テレビ・チャリティー募金
H29.8.26(土)
目的:24時間テレビ・チャリティー募金に協力奉仕
場所:マックスバリュエクスプレス浜松飯田店
東部チャイルドフェスタ
H29.8.6(日) お化け屋敷とかき氷
目的:東部協働センターと地域の様々な団体の皆さんと協力して開催する事により、地域の皆さんとの交流や参加者同士の世代間交流を図ると共に、地域の子供達の健全育成を目的とする。
場所:東部協働センター
- 6/3 (土)お化け工作①
- 6/24(土)おばけ工作②
- 7/8 (土)おばけ工作③
- 7/22(土)おばけ工作④
- 8/5 (土)お化け屋敷準備
- 8/6 (日)東部チャイルドフェスタ・お化け屋敷とかき氷
事前にシリーズ工作講座を行い、本番に臨みました。
お天気も良く沢山のお客さんに御来場いただきました。
暑い中で食べるかき氷は涼しくて涼味満点
地域の子供達で構成されたお化け屋敷も怖くて涼しさを演出
泣いて出てくる子供いれば、怖くて前に進めずリタイアする子も続出するなど楽しくて怖いお化け屋敷が真夏の一日だけ展開されました!
お化け工作①
お化け工作②
BoUSaI GO!
H29.1.22(日)
目的:一般市民に防災キムスを体験してもらい、防災に対する意識啓発を促す。
場所:hachikai
「防災とボランティア週間」啓発事業と言う事で、浜松市災害ボランティア連絡会、浜松市社会福祉協議会とのコラボレーションでイベントを開催しました。
小学校3年生以上の子供を含む親子が防災の知識を身につけられるイベントにチャレンジしました。
地図を片手に謎の暗号を解きながら目的地へ向かい、ミッションに挑む。
浜松東地区のボーイスカウトは万年橋駐車場のフリースペースhachikaiで防災キムスを展開。
キムスを通して災害時に家庭内にある品物がどんな役目をするのかを学んでもらいました。
キッチンペーパーでマスクを作ったり、シーチキンがランプになったり、リップクリームの意外な活用法なども知ってまらいました。
参加者の皆さんは防災マスターになれたでしょうか?
相生小学校宿泊体験2016
H28.6.25(土)26(日)
目的:近隣地域の行事に参加して、お手伝いをする。
場所:浜松市立相生小学校
毎年恒例の相生小学校宿泊体験のお手伝いに参加しました。
今回は一層防災色が強くなった内容になりました。
熊本地震の後だけに、参加者は150名と過去最多となりました。
懸案の地震体験車の体験も朝までの雨が止んで、4年越しで体験する事ができました。
スカウトの宿泊はいつも通りの遊具を使ったリンツ―です。
今回の内容
- カレー炊き出し
- 地震体験車
- シーチキンランプ製作、点灯
- 防災カルタ製作、防災カルタ大会実施
- 火起こし器製作、火起こしチャレンジ
- 夜間避難訓練(肝試し)
- 太陽光発電緊急時使用試験
- 水消火器訓練
- 煙体験
- リンツ―宿泊体験
- チーム対抗ゲーム
盛りだくさんでした!
主催PTAさんから来年もヨロシクとの事でした。